・現場で簡単に美味しい珈琲を飲む方法を紹介します。
おすすめは『フレンチプレス』です。
簡単なつくり方
①珈琲豆をミルで挽く(挽いた豆を購入した場合は必要ありません)
②挽いた豆をプレスに入れる
③お湯を入れて4分待つ
↓↓↓↓↓↓
プレスして完成です!!(途中蒸らしたり4分は自分の好みで)
最大のメリットはコーヒーフィルターを使わないので掃除も楽です。
1杯50円~で作れて経済的で缶、ペットボトルといったゴミも出さず環境にやさしいです。
☆用意するもの
・お湯
・ミル
![](https://kato-powerblender.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
・フレンチプレス
¥2,057 (2023/04/23 09:21時点 | Amazon調べ)
![](https://kato-powerblender.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
・珈琲豆(生豆ではなく焙煎した豆)
珈琲豆は完全に個人の好みです。自分の好きな豆を見つけましょう。値段もピンキリ種類も多すぎです。
一般的に焙煎度が浅いと酸味を強く感じ、深いと苦味とコクが増します。
目次
豆(焙煎)の種類について
![](https://kato-powerblender.com/wp-content/uploads/2023/04/焙煎度.jpg)
浅煎り→ → → → → → 中煎り → → → → → → → → → → → → → 深煎り
![](https://kato-powerblender.com/wp-content/uploads/2023/04/焙煎説明.png)
☆豆の挽き方について
フレンチプレスで入れる場合は一般的に『中挽き』です。
一般的には 細かく挽く ⇒ 濃く苦めの味わい 粗く挽く ⇒ 薄く軽めの味わい
![](https://kato-powerblender.com/wp-content/uploads/2023/04/豆の挽き方.jpg)
「極細挽き」→エスプレッソマシンでエスプレッソを抽出
「細挽き」→水出しコーヒー
「中細挽き」→ペーパードリッパーやコーヒーメーカーで入れる一般的な抽出
「中挽き」→フレンチプレス、サイフォン、ネルドリップなどでじっくりコーヒーを抽出
「粗挽き」→パーコレーターなどで火にかけて時間をかけて抽出
コメント